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住宅ローンを組む際は固定と変動どっちが良い?金利の違いや選び方も解説

【11月2週目 編集中】住宅ローンを組む際は固定と変動どっちが良い?金利の違いや選び方も解説

住宅ローンを組む際には、金利タイプの選択が、将来的な返済計画に大きな影響を及ぼすでしょう。
金利の仕組みや特性を理解しないまま契約してしまうと、金利上昇によって家計が圧迫される可能性もあります。
本記事では、変動金利と固定金利の違いや判断のポイントについて、解説いたします。

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変動金利の特徴

変動金利は、半年ごとに市場の動きに応じて、金利が見直される仕組みです。
そのため、景気や政策金利の変動によって、将来的に返済額が上下する可能性があります。
現在は、変動金利が低水準で推移しており、初期の返済負担が軽く済む点が、大きな魅力とされています。
しかし、金利が上昇すれば返済額も増えるため、収入に余裕がない場合は、注意が必要です。
一方で、多くの金融機関では、「5年ルール」や「125%ルール」などの仕組みを設け、急激な負担増を一定程度抑える措置もあります。
また、返済額が変動するという特性から、借入当初に元本を早めに減らすことができるメリットもあります。

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固定金利の特徴

固定金利は、借入時に決定した金利が一定期間、あるいは完済まで変わらない仕組みです。
返済額が常に一定であるため、将来の家計設計が立てやすいという安心感があります。
とくに、長期にわたって返済をおこなう方や、収入が安定している家庭にとっては、予測可能性の高さが魅力です。
固定金利には「期間選択型」と「全期間固定型」があり、前者は3年・10年などの一定期間に固定し、その後見直しをおこなうタイプです。
後者は、借入から完済までの金利を一貫して固定するもので、最も安定性に優れています。
ただし、変動金利に比べて初期金利が高めに設定される傾向があり、金利が上がらなかった場合には、支払総額で差が出ることもあります。
また、途中で繰上返済をする場合、手数料が発生するケースもあるため、契約内容を事前に確認しておくことが大切です。

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金利はどうやって決まるのか

変動金利と固定金利では、金利の決まり方にも明確な違いがあります。
変動金利は、日本銀行が決定する政策金利を基準とした、短期プライムレートをもとに金融機関が決定します。
そのため、景気や物価、為替などの影響を直接受けやすく、金利が頻繁に動く可能性があるでしょう。
一方、固定金利は主に10年物国債の利回りなど、長期金利を基準に設定されることが一般的です。
こちらは、将来の金利動向を見越して設定されるため、急激な経済変化があっても金利は一定に保たれます。
どちらの金利も最終的には、市場の見通しに基づいて決まるため、個人が将来の動向を正確に予測するのは難しいです。
金利の仕組みを理解したうえで、自分の家計やライフプランに合ったタイプを選択することが大切です。

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固定金利の特徴

まとめ

変動金利は、低金利で借りやすい反面、将来的な金利上昇リスクを伴います。
固定金利は、返済額が一定で安心感があるものの、初期の負担が重くなる傾向があります。
それぞれの金利は、異なる要因で決まり、将来の変動は予測が難しいため、ライフスタイルや収支計画に合わせて選ぶことが大切です。
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